1. Time MachineでOS移行前のバックアップを取得する。
2. キーチェーンアクセスを起動し、関連証明書を書き出す(バックアップを取得する)。
3. Mac OS X Snow Leopardを、CDからインストールする。
4. Apple Developer Connection(ADC)から、Snow Leopard用の
Xcode3.2と、iPhoneSDK3.0をダウンロードしてインストールする。
5. iTunesをダウンロードしてインストールする。
6. Macを再起動する。
7. MacにiPhoneを接続する。
8. Xcodeを起動し、オーガナイザでiPhoneが認識されていることを確認する。
9. 動作確認済のプロジェクトを開き、ターゲットを接続されているiPhone実機に設定して、ビルドし、動作確認する。
10. ビルド時に「プロビジョニングされたiPhone OS装置が接続されていません」というエラー画面が表示された場合は、
(1) Macと接続された状態のiPhoneの電源断、電源投入を試みる。
http://iphone-app-developer.seesaa.net/article/126258302.html
または、
(2) ADCでプロビジョニング設定をやり直し、Xcodeに登録し直す。
http://gihyo.jp/dev/serial/01/iphone/0009?page=1
11. Time MachineでOS移行後のバックアップを取得する。
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