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2011年01月04日

特急審査



アプリがクラッシュするなど、致命的なバグの修正版を早急にリリースしたいときに、iTunes Connectから迅速な審査を要求することができる。

iTunes Connectにて、

1. Contact Usを選択。
2. App Reviewを選択。
3. Request Expedited Reviewを選択。
4. 説明書きがずらずらっと表示されるので、ちゃんと読んでから下部のContact Usリンクをクリック。
5. Apple ID of Applicationに、審査を早急に行って欲しいアプリのApple IDを入力。
6. App Nameに、審査を早急に行って欲しいアプリ名称(英語版のアプリ名)を入力。
7. Please explain why you are requesting an expedited review of your appに、審査を要求する理由を英文で入力。
8. 入力が終わったら、SubmitボタンをクリックしてAppleに送信。


Submitすると、すぐにAppleからメールが送られてくるので、内容を確認してしばらく待てばIn Reviewに入り、めでたくReady For Saleとなる。


実績値として、
日本時間の深夜に特急審査要求を提出して、
日本時間で2日後の深夜にIn Reviewとなり、その7時間後にReady For Saleとなった。

上記は、正月に特急審査要求を行ったもの。
特急審査要求後にAppleから届いたメールには、「12/23〜1/2はクリスマス&ニューイヤー休暇(iTunes Connect自体は12/23〜12/28がクローズ期間だったが)なので、辛抱強く待ってね」と書いてあったので、長期休暇中でなければ、In Reviewにステータスが変わるのはもっと早くなる。


特急審査は、確実にアプリがクラッシュするなどの致命的なバグの不具合対応版をリリースするなどに、利用を限定すべきで、何度も利用するのは控えたほうがよい。あまりやると、Appleの心象を損ねるかも?



あと、元旦にアプリにバグが見つかると、屠蘇気分は一気に吹き飛びます(笑)



追記:
2012年10月現在、Request Expedited Review要請を行うと、バグ発生条件のレポートの記入を要求される。
これは、AppleのレビュアーがRequest Expedited Review要請に基づくバグの再現性を確認し、Request Expedited Reviewに見合った要請であるかをチェックしているものと思われる。

Request Expedited Review要請者が増加しているためと思われるが、軽微な動作不具合なのに本要請を行う安易な要請が続くと今後、Request Expedited Review自体が廃止されることになりかねないので、安易な要請は慎むべし。


■参考記事
http://iphone-dev.g.hatena.ne.jp/ktakayama/20100824/1282582350
http://d.hatena.ne.jp/masatoshisw20/20100528/1275016507
タグ:iPhone
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