Objective-cで開発されたiOSアプリにチャート図を実装する手法は多くあるが、現在のアプリ開発はSwiftが主流であり、Objective-cで開発されたチャートのライブラリの多くが、現時点でメンテナンスが中断あるいは終了していると言ってよい。
従って、Objective-cで開発されたiOSアプリにチャート図を実装する場合、Swiftで開発されたチャートのライブラリを組み込むのが妥当である。
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2020年10月28日
2015年09月27日
Xcode7でFramework一覧から消えたdylibをインポートする
Xcode7では、使用するFrameworkをTargets -> Build Phases -> Link Binary With Libraries で選択するとき、Xcode6以前では選択できたダイナミックリンクライブラリ(dylib)が選択できなくなっている。
代わりに選択できるのは、拡張子tbdファイルとなっている。
これを正しく、拡張子dylibのファイルとしてインポートする方法。
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代わりに選択できるのは、拡張子tbdファイルとなっている。
これを正しく、拡張子dylibのファイルとしてインポートする方法。
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2014年07月13日
2009年09月11日
iPhoneOS SDK Frameworkの場所
iPhoneOS SDKのFrameWorkは、Xcode,iPhoneOS SDKをインストールしたMacの以下の場所にある。
/Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/Developer/SDKs/iPhoneOSx.x.sdk/System/Library/Frameworks
iPhoneOS SDKのインストール先によって、上位フォルダは若干異なるので注意。
/Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/Developer/SDKs/iPhoneOSx.x.sdk/System/Library/Frameworks
iPhoneOS SDKのインストール先によって、上位フォルダは若干異なるので注意。